Park Łazienkowski

Park Łazienkowskiワジェンキ公園で私はショパンの像を見ました。

柳の枝が風に流されているのは印象的です。

ショパンの生家の近くに柳の木々があったことからイメージが発想された銅像であるのか、

風に吹かれたショパンの髪も揺れていてショパンの心情を表していることを感じてました。

私がベンチで腰を下ろしているいると時間が止まってみえる風景で赤いバラの花々と私だけが息をしている場面でした。

いろいろな角度でこの銅像がある場所を見て歩いてみた。

その昔、ショパンがこの地から新天地に向けて出発したのであることを私は思いだしつつ、

私の網膜から飛び込んできた映像を脳に反映したものを言葉や文章にし、その内容を

新たに私のフィルターを通して此処で書くことが出来て、私は音楽をピアノを続けていて出

会えたことにしあわせを感じている。

私はこの物語の世界にこれからも入っていけることに期待しているのです。